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IT・コンピューター関連
Linux+
Linux技術業務に関する実務基盤能力を認定
資格の内容 | Linux+とは、アメリカのコンピュータ業界団体CompTIAが主催する、Linux技術業務における顧客環境の理解と環境の最適化に導く能力を評価する資格。 Linux+の試験では、基礎的な操作ではなくLinuxの操作を行う技術者に共通して必要となる知識、スキル、問題解決能力などが問われる。 Linux OSのインストールや基本的な操作だけでなく、メンテナンスやトラブルシューティングなど。 そのほか、ハードウェアなど、Linux以外の周辺知識も出題される。 |
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仕事の内容 | IT業界や、さまざまな企業の情報処理部門等 |
合格率 | 約50% |
受験資格 | 特に無し |
試験内容 | コンピュータによるオンライン形式のテスト(CBT) @インストール A管理 Bコンフィギュレーション Cセキュリティー Dドキュメンテーション Eハードウェア |
受験日 | 随時 |
受験場所 | 全国100か所以上のプロメトリック、ピアソンVUEの認定試験センター |
受験料 | 30,404円(税込) |
問合せ先 | Comp TIA日本支局 |
TEL | 03-5226-5345 |
HP | http://www.comptia.jp/ |