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IT・コンピューター関連
マルチメディア検定
マルチメディア全般の専門家
資格の内容 | マルチメディア検定とは、特定のアプリケーションソフトの操作や知識を対象としたものではなく、マルチメディア全般にわたる総合的な理解を測る。コンピュータや周辺機器、インターネット、ディジタルコンテンツ、知的財産権、マルチメディアの社会応用に関する幅広い知識を評価する試験。 2級と3級が設定されており、3級はマルチメディアの扱い方とインターネットを用いたコミュニケーション技術に関する基礎的な理解と、多様な生活の場面で知識を利用する能力を測り、2級はマルチメディアを用いたネットワーク技術・コミュニケーション技術・プレゼンテーション技術についての専門的な理解と、Webサイトやシステム、製品開発のビジネスに知識を応用する能力を測る。 |
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仕事の内容 | さまざまな業種・職種のITを使う業務に従事するビジネスマン。 |
合格率 | 2008年後期 【2級】30.1% 【3級】60.8% |
受験資格 | 特に無し |
試験内容 | 【2級】 ○マークシート マルチメディアの基礎・メディアの処理技術・コンピュータとインターネット・コンテンツ制作とプログラミング・Webサイト構築と運用・生活を豊かにする道具・インターネットの応用・マルチメディアとIT社会 【3級】 ○マークシート マルチメディアの特徴・マルチメディアの中核をなすパーソナルコンピュータ・新たなインフラとなったインターネット・インターネットで提供されるサービス・急速に伸びるインタネットビジネス・マルチメディア端末へと進 化する携帯電話・家庭のマルチメディア化・日常生活に広がるマルチメディア・ネットワークセキュリティと著作権 |
受験日 | 7月・11月 |
受験場所 | 全国各地300会場 |
受験料 | 【2級】5,500円 【3級】4,500円 |
問合せ先 | (財)画像情報教育振興協会【CG-ARTS協会】 |
TEL | 03-3535-3501 |
HP | http://www.cgarts.or.jp/ |